2010年2月4日木曜日

PhD defense

なぜD論発表会のことをPhD defenseというのかと昨日考えていたけれども、今日の公聴会を聞いて、その名の通りだと思いました。質疑応答だけで一時間。すばらしい公聴会でした。まさにハリーポッターの世界。カルチャーショックをぬぐいきれないと同時に、やはり私が来年の3月に学位を取得できるのか不安でしょうがなくなりました。
公聴会の後はLarsの家に全員集合でパーティでした。初Sterckでしたが、面白い人でした。また、研究室のみんなに3か月いるのなら最初と最後に発表しないとね、と笑顔で言われました。はい。がんばります!!

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